津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
これまで新港橋、下岩屋橋の高質化、魅力アップ、図書館周辺の景観形成、市道大友岩屋線の舗装工事、そして角崎公園の改修工事等を実施をしてきました。現在、ちょっと硬い岩盤が出て工期が若干遅れ気味になっておりますが、大友町展望広場整備工事、これについては一時避難所というふうなこともございます。
これまで新港橋、下岩屋橋の高質化、魅力アップ、図書館周辺の景観形成、市道大友岩屋線の舗装工事、そして角崎公園の改修工事等を実施をしてきました。現在、ちょっと硬い岩盤が出て工期が若干遅れ気味になっておりますが、大友町展望広場整備工事、これについては一時避難所というふうなこともございます。
今日、細々質問させていただきましたが、私はまず、一つひとつの産業や資産の価値を高めて、山国の地が地域ブランドとして確立して、中津市全体の魅力アップにつながることを期待します。 中津地方創生については、旧下毛地区全域に係ることですけれども、最後に市長の思い、考え、意気込みなどがありましたらお聞かせいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 市長。
具体的には、さらなる魅力アップによる集客、にぎわい創出を目的に、津久見港・セメント工場を眺望できる憩いの場として、つくみん公園ステージ裏の緑地を改修した形での視点場の整備を検討しています。 また、新庁舎・街なか観光拠点への歩行者動線を改善するため、公園入り口の緑地部分を撤去し、歩道として整備することも検討しています。
2点目の経済活動の回復では、アフターコロナを見据え、つくみん公園のコンテナ293号の階段に手すりを設置するなど、高齢者の方なども利用しやすい環境を整備する街なか賑わいを創出する新たな魅力アップ事業、経済活動の回復に向け、キャッシュレス決裁のポイント還元を実施し、市内での消費喚起を図ることで、小規模事業者等の事業継続を支援する消費喚起促進事業ほか、計5事業であります。
奥田富美子議員の通告事項 1 「国宝臼杵石仏」の魅力アップに向けて (1) ゴールデンウィーク中、5月3.4.5日の三日間実施された無料ガイドツアーは好評のうちに終わったと聞いています。石仏ファンの増加、ひいては臼杵にまた行きたい、となるように恒常的にガイドツアーを実施することが望まれます。 ① 今回の取組の成果と今後の方針についてどのようにお考えですか。
古代から江戸時代、そして現代へと続く道しるべを作って、そういったコース設定をすれば、地域の魅力アップにつながるのではなかろうかと思います。この活用についてお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
市民生活の安心・安全、市民活動の活発化については、事前防災・減災の考え方を示し、市民生活の安心・安全を確保していくことに加え、市中心部の魅力アップにより、歩いて楽しめる空間整備を進め、町なか居住、健康づくりにつなげるとともに、市中心部のにぎわいを創出することで観光交流やイベント等による市民活動の活発化に寄与すると考えています。
そのような方向性で具体的な取組を検討しているところですが、津久見港埋立地については、津波避難ビル機能を兼ね備えた新庁舎と街なか観光拠点の一体的整備を機に、「みなとオアシス津久見」エリアを国道217号以北の埋立地全域へと拡大し、市民・観光客の動線、災害時の対応を踏まえたエリア内の移動利便性向上のための車両・歩行者の動線整備、新庁舎・街なか観光拠点の周辺環境整備、つくみん公園の魅力アップ等を検討しています
令和元年度から市道岩屋線道路改良事業に着手したところですが、関連して、津久見川、大友公園の周辺の魅力アップによる定住促進、市中心部の回遊性向上等を目的とした、都市再生整備計画事業に着手することとしていました。
中津日田道路の整備を見据えて、新しいサイクリング拠点としての可能性を、この実証実験で検討したいと思っていますし、三光地域の自然の美しさを生かした事業展開をすることで、さらなる地域の魅力アップが図れればなとも考えています。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) 今、実証実験の中で、八面山荘にもレンタサイクルの設置の考えというのがないでしょうか。お伺いします。
大分県が実施する津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業に合わせ、津久見川・彦の内川周辺環境の魅力アップによる定住促進、市中心部の周遊性の向上、中学生のまちづくりや防災意識の高揚等を目的とし、国の補助金を活用した津久見地区都市再生整備計画事業及び大分県の補助金を活用した復興まちづくり事業を計画的に実施しています。
アンケートの設問は、1つに休館・廃止する、2つに民間に売却・貸与する、3つに営業時間短縮または営業日数の削減をする、4つに温泉施設のほかに新しい事業に取り組み、魅力アップを図る、5つにその他、この5つの例示の中から1つを選択する方式としました。11月24日時点での集計では、竹田市内のお客様296名、竹田市外のお客様235名、合計531名の利用者の皆様に回答をいただいております。
まちのプレーヤーの発掘、誘致、育成をとおして、賑わいづくりに必要な、食や個店の魅力アップなどのコンテンツを磨くとともに、女性の進出、それから週末起業などの取組を提案されておりますが、これらを実現していくとおもしろくなるだろうなというふうに思っております。
しかし、総合戦略のさまざまな取り組みには、消費者に信頼され愛される杵築ブランドづくり事業や、ふるさと納税で元気と魅力アップ事業、住みたい物件が見つかる空き家バンク事業など、目標以上の成果を上げたものも多く、次のステップに向けて歩みを確かなものとしながら、今後も地方創生のより一層の充実、強化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 多田議員。
なお、この追加分の一部につきましては、次年度以降の本市の子育て環境の魅力アップにつながる事業の財源として活用するよう現在検討しているところであり、令和2年度の補正予算で活用案を提案したいと考えております。 この結果、補正予算の総額は7億1,785万6,000円の追加となり、令和元年度一般会計の予算総額は240億8,800万5,000円となりました。
今後も公園の魅力アップに向けて、公園の頂上から東西別院や四日市市街地の良好な景観が望めるように支障木の伐採など、公園の景観と公園利用者の利便性の向上に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
そうした中で、地域にとってプラスの効果をもたらすためには、観光に携わる個々の事業者の魅力アップ、充実が求められてきます。これまで、日本遺産やサイクリングロード等のここにしかない魅力ある資源を地域の観光事業者、観光協会と協働でホームページや東京・大阪や台湾等で開催される旅行商品の商談会、日本遺産サミット等のイベントを通じて発信してまいりました。
○議長(佐田啓二君) 7番、阿部雅彦議員 ◆7番(阿部雅彦君) ぜひとも日本・世界ジオパークに向けて再び挑戦していただきたいと、阿蘇市・豊後大野市と連携し、さらなる魅力アップをするためにも、ぜひ挑戦していただきたいと繰り返して申し上げて、最後の質問に移ります。JR竹田駅、この駅と駅前の魅力づくり、一括していきます。
今回の映画館誘致につきまして、中津の魅力アップのために、当初からしっかりと企業と連携をとりながら進めています。完成後も、新作や話題作の上映、さらにはスポーツ競技の観戦やコンサートの観覧を行いますパブリックビューイングなどの開催など、中津市民の皆さんの楽しみを倍加させる仕掛けを行っていただけると伺っています。
この庁内会議では、生徒数の推移や進学・就職などの現状把握を行うことから始め、今後、耶馬溪校が開催する協議会にも積極的に参加し、耶馬溪校と一緒になって魅力アップにつながる方策や情報発信を考えていくことを確認しました。この協議会での議論を踏まえて、中津市としても耶馬溪校の存続に向けた支援を考えていきたいというふうに思っています。